2014年10月 - ガーデン植花夢

シマトネリコ


シマトネリコ

近頃はどこでも見るもっともポピュラーな樹木
遠い昔は、観葉植物として鉢物で使われ、
高知県などの暖地では一部街路樹に使っていた。
宝塚でも、落葉し、枝枯れしたくらいだから、寒さに弱い印象があったが。
今は温暖化のせいか、この辺りでは常緑で元気に育つ。

この時期、種子をたくさん付けている姿をよく見る。
この種はよく生える。
生産には好都合だが、庭に勝手に生えるのは困るらしい。

シマトネリコは、雌雄別株らしい。
生産するとき、実生苗を何本も寄せて株立ちにする。
小さいときは、雌雄解らないから、混ざった状態で大きくなることに
最終的には、癒着して一本の木になる。
確率にもよるが、雌雄同株になるのだろうか?
そうなれば繁殖にもっと有利になるのでは (^_^;)
今後どうなるか経過を観察しなければ

                     うさぎさんチーム  うさぎ太郎

オオモクゲンジ



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オオモクゲンジ...........フクワバモクゲンジ

何十年か前に苗を植えて大きくなってしまった。 (まだ8メートルくらいしかない。)
この数年、花が咲くようになり、蒴果の果皮が風船みたいにふくれて赤くなる姿が何とも面白い。
樹冠の上部に赤い実が多数付いてすごく綺麗。

秋の初め黄色い花が咲いているなぁ と思っていたら、いつの間にか赤くなっている。
すごく大きくなるので公園などに植えて遠くから見るのがいいと思う。
個人宅では、ちょっと無理かもしれないが、
風景を作るのは大きくなる木なのだから、
公園などにあれば、秋の散歩しているとき、見れば良い話のネタになる。
植物ネタは、悪気が無くていい。

                          うさぎさんチーム  うさぎ太郎

オータムライラック


オータムライラック...........ヘプタコディウム

大型のスイカズラの仲間
ライラックではない
どちらかと言えば、アベリアの花に似ているような気もする。
赤くなっているのはガクの部分で、手毬状に固まって面白い。
樹形もワイルドな感じなので、花壇の背景として、秋にそっと咲いてくれるのがいいと思うのだが。

新しく入ってきた植物は、
とりあえず植えてみて、観察するしかない。
良いところも、悪いところも理解できるように

                     うさぎさんチーム  うさぎ太郎

サラシナショウマ ホワイトパール


サラシナショウマ ホワイトパール

紅葉し落ち着いた秋の庭に、ひときわ目立つ白い花がでびっくりする。
野生種よりも、花が白くて綺麗
日陰の植物っぽいが、何時間か直射日光が当たる程度の方が元気良く育つ。
少し葉が焼ける可能性も高くなりますが。
大株になって、何本も花が上がると見事になる。
植花夢の株はまだ少し小さい。後2~3年待たなくてはならない。

                   うさぎさんチーム  うさぎ太郎

ペルシカリア ロゼア


ペルシカリア ロゼア

野性的に咲く姿が可愛らしい。
(たぶん男性的な意見だと思う。)
今年の秋は特によく咲いている。
本来は、夏から秋にかけずっと咲き続けるのだが、
関西では、夏の高温時花が休んでしまう。
海外のワイルドなイメージの庭では、よく植わっているみたいだ。
気候が合うのか、夏の間よく咲き続けるので花壇のベースに使っている。

野性的な雰囲気なため、オーナメンタルグラスと一緒に植えるとよく似合い、お気に入りな植物群。
肥沃な、湿り気の多い土壌を好み、丈夫。
たまに花が咲く時に、シンクイムシにやられる時があるので粒剤の殺虫剤をやるといい。
他は何もしなくてもいい。

                           うさぎさんチーム  うさぎ太郎

ムーレンベルギア リンデイメリ


ムーレンベルギア リンデイメリ..............マーレンベルギア リンデイメリ

仲間は全然違うが、ちょっとよく似た形の穂に、カラマグロスティス カールフォレスターがあるが、
晩春から初夏に穂を付けはじめ、夏に豪快な穂を見せてくれる。
その点、リンデイメリは、秋から初冬にかけて穂が出て、秋の庭を飾ってくれる。
少し青っぽい葉も、ちょっと良いと思う。

オーナメンタルグラスも晩秋に自然開花する品種は少ない。
ペニセツムやパニカムなどは、
夏にピンチングをかけて、秋にもう一度咲かせるものも多い。
最初に上がる穂では、秋まで美しさが保てない。
(日本は雨が多いので、穂がうまく乾燥した状態にならない)
何もせず、秋に咲いてくれるのは本当にありがたい。

                     うさぎさんチーム  うさぎ太郎

ペルシカリア ゴールデンアロー


ペルシカリア ゴールデンアロー

今回も、黄色い葉に赤い花。
涼しい秋が長く続いているせいか、黄色い葉も発色の良さと
花が、うまいタイミングで咲いてくれた。
夏にも花は咲くのだが、花色も薄く、黄色い葉も白っぽくなり
ほかの花に負けていたが、今は主役級に目立っている。
ペルシカリア ファイヤーテールのように大きくならず、少し小型な気がするが
(関西の夏の暑さで大きくなれない可能性もある。)
海外のカタログスペックは、もっと大型の様です。
日本の暮らしになれれば、もう少し大きくなるかもしれないので
見事な大株になった姿を想像しながら、気長に待つことにする。

                     うさぎさんチーム  うさぎ太郎


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