2015年08月 - ガーデン植花夢

チュウキンレン 地湧金蓮


チュウキンレン   地湧金蓮

気が付かないうちに咲いていた。
葉が、バナナやバショウみたいで熱帯を感じるから気に入っている。
( 小さい苗の時は、「カンナ グラウカ」に似ているから、たまに間違えそうになる。 )
あまり大きくならないし、思ったより乾燥にも強くて丈夫。
葉を観賞するだけなら、何もしなくてもいい。
常緑でないのが少し残念だけど、横から子株が出て増えてくるとニヤニヤしてしまう。
花が咲くには、株が太く、大きくならないといけないけど、咲くと存在感があっていい感じだけど、
咲く株は、葉が横に追いやられていたり、なかったりして、ちょっとカッコ悪い。
子供の株は、だから大切。
園芸的には一時流行ったけど、今はそれほどでもないから、
今後はお庭づくりで使っていくといいと思う。
庭に植えて、初めて生かせる植物だと思う。

うさぎさんチーム  うさぎ太郎

タカサゴフヨウ


タカサゴフヨウ

フヨウ (正式にはフヨウではない)、のような花が、夏から秋にかけて咲いてくれる。
雑草のような雰囲気があって、たまに道端などに生えている。
種が落ちて、よく生えてくるからだと思う。
昔は、寒さに弱い印象だったけど、今は宝塚の市街地ではすごく丈夫に育っている。
乾燥にも強く丈夫。
可愛そうな位刈り込まれている姿もよく見るが、今頃になると、健気に花が咲いている。
名前の命名もよかったのか以前は、茶花によく使ったが、今はあまり言われなくなった。
花の大きさも手頃で、葉も小さめなので、生けやすかったんだと思う。
花が、ぱらぱらと咲いてくれるので、植えると素朴な感じがして綺麗だと思うけれど、
ちょっと、今の時代ではないのかもしれない。

うさぎさんチーム  うさぎ太郎

コムラサキシキブ デュエット


コムラサキシキブ デュエット

白実のコムラサキシキブの斑入。
新芽の時は、もう少し白っぽいけど、日が当たると黄色っぽくなる。
斑入だから白い実があまり目立たないけど、精いっぱい頑張ってくれてるなぁ と感じる。
日本の白実のムラサキシキブに比べると、まばらに付くような気がする。
冬に葉が落ちると、多少実が目立つようになるとはいえ、
具体的に、この使い方がベストが思いつかない。
枝は多数出るみたいだから、背景に黄色い塊で見せるのがいいと思うのだが、
それでは、たぶん実が見えないだろう。
しかも、落葉だ。
巷には、ムラサキシキブのコレクターも多数はいないと思うし。
でも、斑入コレクターにはいいかもしれない。
覆輪の斑入だから、斑も安定しているから、いいかも!

うさぎさんチーム  うさぎ太郎

アジサイ レモンライム


アジサイ レモンライム

今頃、アジサイである。
黄金葉系のアジサイだから、花はあまり関係ないかな。
花は、手毬咲きであまり大きくない。花色は、ほぼ淡いピンク色のが咲いている。
アジサイで黄金葉だから、当然強い日差しでは葉焼けするから、直射日光は当てない方がいい。
植花夢にも植えているが、基本を守らず、午前中は日陰だけど、午後西日が当たる場所に植えたら、
やはり葉が焼けて、大きくならない。
逆に、西日を避けて、午前中に日が当たる方が、いいと思う。
明るい日陰で植えると、夏の間、黄色い葉を楽しむことができる。
斑入の葉よりも、黄金葉の方が一見派手に感じるけど、
あっさりした雰囲気があって使いやすいような気がする。
アジサイの葉だから、少し葉に照りがあるから、葉として見栄えもいいとも思う。
冬に落葉するのが残念だけど、その分、新芽が出るとき見ごたえがある。

うさぎさんチーム  うさぎ太郎

ダンチク ゴールデンチェーン


ダンチク ゴールデンチェーン

大型のオーナメンタルグラスと言えば、ダンチクですね。
「フイリダンチク」( 白い斑入のこと )は、新芽が白く出て、夏ごろになると緑っぽくなるけど、
( 肥料たっぷりで夏でも成長させると多少白くなる。 )
「ダンチク ゴールデンチェーン」は、春から秋まで斑入が消えない。
そして、野生種に比べて、茎や葉も少し小さくて、高さも2.5m~3.0mで止まるからちょっと小型。
毎年、地際から刈り込んでもいいし、去年の枝から分枝させたいのなら放任するか、途中から切るといい。
切り方によって、雰囲気が違ってくる。
もともと、暖地の海岸近くに生えている植物だから、なんとなく熱帯を感じるから、
エキゾチックな庭づくりでは、いいかもしれない。
でも、冬は葉が落ちて茎だけになるから、常緑の観葉植物やヤシの様にはいかないけれど、
一株で風景が作れる個性的な植物で、気に入っている。

うさぎさんチーム  うさぎ太郎

ペニセツム ハメルン


ペニセツム ハメルン

西洋のチカラシバの一番ポピュラーな品種。
日本の野生のチカラシバは、種が落ちるといっぱい生えてくるけど
なぜか、西洋種は、生えてこないような気がする。
( ちゃんと種まきすれば別ですよ )
穂の大きさも適度だし、葉もちょっと細め、丁度いい大きさで使いやすい。
もっと小型の「ペニセツム リトルバニー」もあるけど造園には少し小さいかな。
普通に植えると、夏の真っ最中に穂が上がり、秋のオーナメンタルグラスシーズンの頃には、
花穂が終わりかける。
秋に見るには、6月の中頃に一度刈り込むと、横からの芽が伸びて、
少し遅れて花穂が上がってくれるから試すといいと思う。
冬は、葉が枯れる、年内は結構葉も立ってるけど、年が明けると少しなよっとなってくるから
ちょっとだらしないから、2月~3月には、根元から刈り込むといい。
葉が出始めると、古い葉と新しい葉をより分けながら刈り込むことになる。
そうなれば、現実には、新葉も一緒にざくっと刈り込むしかないけど、
そうならないように、くれぐれも作業は、計画的に!

うさぎさんチーム  うさぎ太郎

斑入オギ


斑入オギ

ススキではないオギの斑入である。
草丈も大きくなるけど、ススキと違って地下茎が横に広がるから、少し困ったことになる時がある。
さすがに、緑のオギとは違い、3mにはならない。
基本、湿った場所が好きみたいだけれど、結構乾燥にも強い。
クリームイエローの葉は、大株になると存在感が出て結構いい感じになる。
同じような黄色い斑入の「ダンチク ゴールデンチェーン」よりも優しい雰囲気がある。
秋の穂も、オギだからススキよりも白っぽくてふわふわした感じになっていいと思うが。
やはり、広い場所でないと使えないのかもしれない。

うさぎさんチーム  うさぎ太郎

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