2016年02月 - ガーデン植花夢

斑入キョウチクトウ



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斑入キョウチクトウ

河津桜の畑の隅に植えてあった斑入のキョウチクトウ。
高さが 3m 幅が 2.5m ボリューがあって、とても綺麗。
たぶんすごく古い木だと思う。
この間の寒波で、お化けになった葉が少し痛んでいたけど、
暴れた感じがエキゾチックな感じでいい。
斑入のキョウチクトウには、幾つかのタイプがあったように思う。
この株が、濃いピンクのタイプか、薄いピンクのタイプか、
今はわからないけど、夏に確認しなければ。
近頃はあまりキョウチクトウを植えることが少なくなってきたけれど、
常緑で、葉も綺麗、夏に花が咲くし、毒はあるけど、
少し観葉植物的だから、いい素材だと思う。

うさぎさんチーム  うさぎ太郎

カワヅザクラ



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カワヅザクラ

今日、サクラの畑に行くと、河津桜が咲いていた。
ちょっと早いかな?
河津桜は、ソメイヨシノよりも一か月以上早く咲いてくれる。
普通の年だと、咲いていても寒くて見ていられないけど、
今日は、暖かかったので、一足早く春を感じた。
一重の淡紅色の花が、なかなか可愛い花だと思うから、お花見に行くのもわかる気がする。
サクラの中でも大きくなるタイプだから、やはり公園や広い堤防に植える品種かな。
寒い時期に咲くから、花も長く楽しめし。
今後、桜好きな日本人にどのくらい受け入れられるのかも楽しみ。
300種を超える桜だから、いろいろな品種が植えられるといいなぁ と思う。

うさぎさんチーム  うさぎ太郎

トベラ


トベラ

公園なんかによく植わっている、
特に海に近い場所では、よく見かける。
海岸性植物の特徴である、葉に艶があって、逆光で葉が光るとなかなか綺麗。
植え込みでガリガリ刈り込まれていると綺麗とは思わないけど、
やや日陰で枝が少なくなっていると、やわらかい樹形になって、なかなかいい感じになる。
とはいえ、潮風に強くて、常緑、だけで選ばれている感じで、ちょっと可哀想な気もするけど、
この時期、淡い黄色い実を見るから、存在に気付くけど、ほかの時期は全く気がつかなくなるのも事実。
それでも、丈夫だから、これからも使い続けられると思う。
緑化の底辺を支える低木には違いない。

うさぎさんチーム  うさぎ太郎

ゲラニウム カンタブリギエンセ カルミナ

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ゲラニウム カンタブリギエンセ カルミナ

常緑性のゲラニウム
葉が、赤く紅葉して綺麗だと思う。
( 枯れた茶色の葉も出る )
ゲラニウム カンタブリギエンセの仲間は茎が立ち上がるのが弱点だけど、
ゲラニュームの中では、丈夫で良いグランドカバーになると思う。
日向、少し日陰でも育ち、乾燥にも強い。
春になれば、淡いピンク色の花が咲いてくれる。
大規模に植える品種ではないけど、個人邸なんかには良い品種だと思う。
葉を、手でごしごしすると、ちょっと刺激的な香りがするけど、触らなければ大丈夫。

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2015‎年‎5‎月‎7‎日

うさぎさんチーム  うさぎ太郎

フィリフェラオーレア



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フィリフェラオーレア

本当は大きくなれるのに、ほとんどが、低木扱いで、植え込みに使われている。
だから、あまり長年放任して大きくなると、取り返しのつかない植え込みになってしまう。
針葉樹だから、原則、葉がないと刈り込めないから。
下葉がなくなってしまうと、深く刈り込めなくなる。
どこでも、冬は黄色くて、よく目立っている。
乾燥にも強いし、あまり病気にならないし、少し刈り込んおくだけで管理がすごく楽だから、
植木屋さんが大好きなのがわかる。
しかも、基本、成長が早くもなく、しないわけでもないので、(成長しないとお仕事がなくなる)ゴミもあまり出ない。
今後も日本の造園に使われていくだろうけど。
何年ぐらいで飽きられるのか。
カイズカイブキみたいになるのには、まだまだ時間がかかると思う。
少し疑問が?
カイズカイブキ垣根に使っていたけど、フィリフェラオーレアは生垣にはほとんど使わない。
大きくならないから、コストも問題なのか?
生垣にするには、やはり派手すぎるのか?
どっちかなぁ?

うさぎさんチーム  うさぎ太郎

シャリンバイ


シャリンバイ

実生で生えてきたシャリンバイ
実生なので上にすくすく伸びてさらりとして、なんかいい感じ。
前は、緑化樹と小ばかにしていたけど、
近頃は、どの植物もいいところがあるのかなぁ と感じるようになった。
この実生のシャリンバイは、葉に鋸歯がないけど、マルバシャリンバイでもなく、よく見る自然交雑中間型。
公園や街路樹のシャリンバイは、トリマーで刈りこまれて硬い感じがするけど。
自然樹形だと、思ったほど悪くない。
欲を言えば、もう少し葉が小さくて、枝が細くて優しげだといいと思うのだが。
日本では、シャリンバイを品種選抜するような人はいない。
もうそろそろ、植物の品種改良も、日本人の好みで といきたいところだけど。
誰もやらないだろうなぁ。

うさぎさんチーム  うさぎ太郎さん

チョウセンマキ


チョウセンマキ

近くの植木畑で、昔から植わっている。
古い木になると樹形が乱れて、バサバサな感じ、
しかも、枝や葉が密生するわけでもなく、なんとなく透けてる。
ヨーロッパで見た「Cephalotaxus harringtonia 'Fastigiata'」は、コニファーぽくて、
しかも、樹形が整っているのに、日本で見るのは、なんか違うような気がするけど、
気候が違うのか、ヨーロッパに比べると日本ではよく成長するからかもしれない。
近頃は、あまり使われなくなった。
理由もわからないわけでもないけれど
幽霊屋敷植栽には、いいと思う。
雲竜カラタチと一緒に!

うさぎさんチーム  うさぎ太郎

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